壁紙クロスの量産品の種類

室内の壁や天井の仕上げに使われている壁紙クロス。

おうちのイメージを大きく左右するものです。

一番気軽なリフォームになっております。

今回、ご紹介するのはビニールクロスのなかで

一番安価な量産品クラス

量産品クラスは各メーカー取り扱っています。2020.7月現在

①リリカラ

 XBクロス(100種)

 XRクロス(50種)

 LB(リリカラベース)クロス(60種)

 

②トキワ

 パインブル(109種)

 TSクロス(50種)

 

③サンゲツ

 SPクロス(94種)

 EBクロス(61種) 

 

④東リ

 VSクロス(65種)

 

⑤シンコール

 SLプラス(75種)

 

⑥ルノン

 マークⅡ(70種)

 

量産品って聞くとシンプル・ホワイト柄・賃貸に多い。

 

そう感じる人も多いと思います。

 

しかし、上のカタログをネットで見てみると

こんなおしゃれなストライプとか

トキワ TS342

こんな濃い柄なども

リリカラ LBX9200

カタログは2~3年ごとに一部新しくなります。

探して気に入ったのがあれば、部屋の一面だけでもアクセントで

クロスを変えてみるのはいかがでしょうか?

2020年07月07日|資料室のカテゴリー:ニュース